こんにちは!
今日、会社の先輩に
『かおる姫』に似ていると言われた澄翔です(^。^*)

4〜5人の方に既に言われたのですが…に、似てますか〜??
ちょっと前まで『三浦』さんや『氷川きよし』に似ていると言われてたのですから・・・(^。^;))

さて本題、お待たせしました!!
6月25日の記事、コメント祭り開催!【文房四宝はどのように選ぶか?】にはたくさんのコメント、アドバイスをくださり、どうもありがとうございました。私自身とても勉強になりました。
早速まとめてみましたので初心者の方からベテランの方まで、未経験のかたもどうぞ、ご参考になさってみてくださいね!!
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はじめまして。
中国杭州で仕事をしているtaixiと言います。
数ヶ月前から”暇つぶし”にと軽い気持ちで書道を始めました。
書道を始めてからは、ここ杭州生活が楽しくて楽しくて。
週末毎に西冷印社へ行ったり、湖州へ筆を買いに行ったり、徽墨や歙硯を買いに行きます。わずか数ヶ月でもたくさん買い集めることができたのですが、フト気付くとどれも安物ばかり。
硯は見た目でも良し悪しが何となくわかるようになってきましたが、
筆や墨や紙はどのように選べば良いかがさっぱりわかりません。
アドバイスおねがいします。
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下記に、
6月25日のコメントをまとめて抜粋してみました。
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jun-chiyo-ohgai1様より
信頼できるお店で、「こ〜ゆ〜の、欲しいんだけど。」って感じで、決めます。相手もこっちの書く作品の雰囲気を知ってるので。
榮豊斎(エイホウサイ)ってお店が神田小川町にあるんですけど、基本的にはそこで買うって決めてます。
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キーボー様より
書道教室を開いているような方でも、
高い道具を買う時は師匠と一緒にいって選んでもらうくらいだし、
自分との相性や作風によっても変わってくるし、道具選びをアドバイスするのは難しいですよね。
僕は現代アートから書道に接近しているので書道に対する「こうでなければいけない」という概念が全くありません。それがイイのかワルイのかは判りません。
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tianpian様より
榮豊斎(エイホウサイ)は、水道橋近辺にあったころ(蕎麦屋さんの隣)よく行ってましたねえ。割と親切にいろいろ教えてくれてたように記憶しています。
信頼のおける、自分にあった書道用品店を何度か通って見つけるのが一番よいと思います。tianpian は、品川五反田TOCの「ならや本舗」ですね。
※(株)ならや本舗 東京都品川区西五反田7丁目22−17 TEL:03-3494-2905
こういうものを書きたいので、こんな形、長さ、毛の質の筆が欲しいというと、それらしいのをすすめくれます。また、そこまで詳しく言わなくても、だれそれ先生の所だと言えば、ぴったりの筆を教えてくれたりもします。
その人、その人に合った道具を教えてくれるお店を見つけるのが一番早い方法です。
中国にもいくつか専門店があるのではないでしょうか。
現代中国の筆は、消耗品として小筆を使うだけなので、あまり分かりません。硯はこっそり爪の背をあててみるとすぐ分かりますね。あと、手のひらをかざして、すぐ、さあっと曇る感じですかね。
■ガラ様より
お店の方に相談するのが一番だと思います。
私は学生なので、その立場を利用すると、お店の人に丁寧に応対していただけます。
筆に関しては毛の硬さ・長さがあるのでいろいろ試行錯誤します。
値段にだまされてはいけませんよ。安くてもいいものはあるので…
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M恵様より
私の道具の選び方。第一は、やはり
師の使っている物と同じ物ですね。
書風が似てるのは勿論ですが、師が自分の手で良いと思われる物を探し出して来た結果、今使っているのものなので信頼があります。
自分が好きな書風の先生が何を使っているかが分かればいいですね。
他には、自分により合った物を探しだす意味で、出入りの道具屋さんに良さそうのを持って来て頂いて、試したりします。あと、
ゴールデン文具(桜木町)や、
キョーワ(関内)でとことん試し買いします。
自分に合うのを探すのは、時間とお金がかかります。でも、値段じゃない時もあるのでね。合うのが見つかるとうれしいですよっ。自分の求める書風を追いかけながら、探すのは楽しいです。
沢山の中から実際使って選ぶのが、ベストかと。
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景牙様より(
TBありがとうございました。)
文房四宝選びも書道の楽しみの一つとして、楽しんでみてはいかがでしょうか?
お金と時間を使ってね!
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sumi-moji様より
私の場合は、3件ほどのお店を利用しています。
お店の方からの情報は貴重ですので、立ち寄って、自分の好みを言って見せていただいたりします。特に、紙はさわったり、実際に滲みをみたりしたいですからね。
基本的に社中で使う紙は決まっていますから、お店の方はよくご存知です。紙は同じ名でも、時期によってずい分違いますので、よい紙が入った時にはまとめて購入しておきます。墨や硯もよいものが入った時に教えていただいています。
「筆ペン教室」の生徒さんのものだと、自分のもの以上に安くてよいものを探してしまいます^^ 筆などは安くてもよい(書きやすい)ものがありますものね。
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尾北のタワケ様より
文房四宝の選択基準は?とのことですが。
もっぱら
先生に頼ってるので偉そうなことは言えませんが。
何を書くか、技量はどの程度か、で選択するものが変わるのではないでしょうか。初心のうちなら筆は堅くて短いのでいいし、墨でなくとも墨汁でいいし、
紙は新聞紙でもいいとか。なんて思ったりします。
兎に角筆に親しむのが出来りゃいいかなと。
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tatsuji_fujii 様より
筆や墨や紙はどのように選べば良いかとのことですが、正直言って
使ってみないとよく分からないので、どんどん買ってみて正解だと思います。一般的には良い物は高いので値段の高いものを選ぶのも一方法です。
また、予算の都合でひとつだけしか贅沢できないのであれば、
作品として最後まで残る「紙」を第一に考えるべきだと思います。
ちなみに、私が気が向いた時に練習する紙は、紅星牌の単宣等です(切って使います)。たまに玉版箋も使います。チョット値段が高いですが、書きやすいし良い紙ですヨ。
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ろゆふ様より(
TBありがとうございました。)
道具選びも作品を創る上で、自分の個性が表れるものだと思います。
慎重に道具を選ぶ方の作風、思い切って色々と買い試して創り上げる方の作風、それもまた「書は人なり」の部分が見え隠れするかも、、等と思ったりします。
拙の記事でも触れたことですが、先日、かなりの書歴をお持ちの先生が、
選ぶ上で重要視するのは紙、墨、筆、硯の順かなと仰っておりました。
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k626様より
買ってみて失敗したなと思ったら、それを人に勧める。。
というのは冗談ですが、
とりあえずあきらめずに、生かす工夫をすることも大切かなと思います。
■toshio 様より
失敗しながら憶える以外にないですね。無駄な事は何もないですから、一つ一つ自分の書きたいものを頭に置いて購入して行くことでしょうか?もちろん
お店の人に話しを聞いたり、より多くいいものを見て学ぶことは言うまでもありませんが…。まず
自分の基準となる本当に良いものを数多く見て、比較できる目を養う事が大切だと思います。具体的でなくて申し訳ないのですが、誰かと見る事が出来れば別ですがそれ以外ないと思います。
敢て言うとすれば、
お店のひとと親しくなるよう通うことと、高ければいいと言うものでもないようです。特に中国は、目が無ければ高い買い物になります。
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木下真理子様より
やっぱり
お店の方に聞くことが一番カナって思います。
どう使いたいのかがポイントかもしれません^^
自分にあったモノに出会えると嬉しいですネ☆
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桃童様より(
TBありがとうございました。)
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kodo様より(
TBありがとうございました。)
ほんとにたくさんのアドバイスをありがとうございました。
行きつけのお店をつくる
ことが一番の近道なのかなぁ?と思いました。
私は、
新宿のキョー和さんを愛用させていただいています。
通いつめたおかげ?で、店長の田中さんや店員さんとも仲良しです♪
澄翔は書道歴が長い割には、道具に気を使うようになったのは最近なので店長のアドバイスはとても参考になります。
紙と筆でしたら、試し書きができるお店もありますので便利ですよ。
でもやはり、いろいろ買って使って失敗して、自分に合うものを探すのが一番の勉強になりますね。
遠回りするのが嫌でしたら、やはり師が使っているものと同じ道具をまずは使いこなす、という方法が一番の近道かもしれません。
中国旅行に行ったとき、
老街散策をしましたが、値段はあってないようなものでした。
スゴクいいものもあったのかもしれませんが、お恥ずかしながら全く見分けがつきませんでした。
ですので、恥を承知で一緒に参加されていた先生に特に硯の見分け方を一から教えていただきました。その先生は、私にこうおっしゃいました。
『若い頃に知ったかぶりをして、失敗したことがある。だから、わからない時は素直に先生に教えてもらうのが一番の近道だよ』と。。。
納得でした。
書の世界にかかわらず、
人に聞くということがなかなかできない人ってたくさんいらっしゃると思いますが、
わからないことを解らないと認めて素直に質問することは、簡単そうですが大人になるとなかなかできないんですよね。この言葉を聞いて私はちょっと気が楽になりました。
それで、今回も思い切ってブログを使って聞いちゃいました♪
価格の高いものが必ずしもマルとは限らないのですよね。
もちろん良いものは高いかもしれませんが、安くてよい物もたくさんあります。
それは、その人の価値観と何をどのように表現したいか?によって変わってくるというご意見も納得です。
澄翔も
数万円…もした筆を何本か持っていて大切に使っています。
でも
数百円の筆も好んで愛用しています。数十本と持っていますが、もっともっといろいろな変わった筆を探して、いろんな線を表現したいな〜と思います。
紙は、サンプルをもらってきて試書きをしてから購入しても、アレ?何か違う…と失敗したことが何度もあります。
天気や湿度に左右されますからね。。。
気に入った紙に出会うまでいろいろ試した結果、私は普段は紅星牌の単宣を愛用しています。
時には、墨や筆に合わせていろいろ紙を変えて愉しんでいますよ!!
お店の人に聞く、師に頼る、自分で買って使ってみる…などなど人それぞれですが、失敗しながら経験を積むということは避けて通れなさそうですね。
以上ですが、参考になりましたでしょうか??
私はとっても皆さんのコメントに、改めて納得してしまいました。

質問にお答えくださった書道家の皆様、本当にどうもありがとうございました!!(*^V^*)