
歙県(きゅうけん)にて墨・硯の工場、『老胡開文墨廠』を見学しました。
(硯についてはVOl.8をお楽しみに)
墨の製造工程は、もちろん間近で見たのは初めてです。
恥ずかしながら製造方法の知識は皆無でしたのでとても興味深かったです。
さて、昨日はたくさんのコメントありがとうございました!感動・・・(涙)
ちゃんと見てくれているってことがわかり、やる気マンマンです(^^)
▼カテゴリ変えました。どこにいるでしょう・・・・。
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工場に一歩足を踏み入れると、プ〜〜〜ンと墨のイイ匂い・・・
といいたいところですが、ちょっと腐った?墨のムムム(T_T)な匂いがただよってきました。
■なるほど!墨のできるまで■
『墨』の材料
煤(すす)と、膠(にかわ)と、香料です。
煤は着色剤として使われます。
膠は展色剤ですね。煤だけでは固まらないので煤の粒子を密着させ固形にします。
膠はなまぐさいので香料を入れるそうですよ。
もちろん、他にもいろいろな役割があります(ここでは省略、許してね。)
まずは・・・

菜種に火をつけてススを取ります。(※油煙の場合)
どうやら、火が当たっているところがクルクルまわって反対側にたまる仕組みになっているそうです。

ニカワを混ぜて、よく練ったものが←コレです。
練ってタタイテ・・・コネコネします。
その様子を動画で取ったのですが、容量が大きすぎてアップできませんでした(涙)
おだんご状にして秤で量ります。

写真見えにくくてごめんなさいね。
見学したのは日が暮れた後でしたので真っ暗です。
量った墨を型に入れます。
型には、文字や絵柄などが彫ってあるものです。
蓋をして圧力をかけます。

これは朱墨の方ですが、型からとりだすとこのように字がくっきり見えますね。
墨の場合は、柄は彫るのではなくて型によってできあがるのですね!
さて、ここで墨を乾燥させます。

出来上がって固まった墨に色を入れます。
ひとつひとつ、職人さんの“手作業”によって色が入ります。
そしてまた乾燥させます!!
乾燥させる期間ですが、古墨(こぼく)を作る時には色を入れずに数十年も寝かせるそうです。
墨は、古いほど価値があり、色もよく、高いんですよ〜。
おまけに扱いが難しいときたもんだ(T_T。)

せっかくここまで来たので、古墨を数個購入しました。
私が生まれた前の年に作られた墨もGET!!
まだもったいなくて使ってないのですが・・・早く試し書きしてみたいなぁ♪♪
■墨の種類■
墨には
油煙(ゆえん)と
松煙(しょうえん)の2種類あります♪
簡単に言うと煤の材料が違うんですね、もちろん作り方も違います!
まずは、松の木を燃やして菜煙する“松煙”。
これを原料とした墨が『松煙墨』です。
そして、油(菜種油・胡麻油など)を燃やして菜煙する“油煙”。
これを原料とした墨を『油煙墨』と言います。
(※写真は油煙墨の作り方です。)
要は、<色>が違います♪
『松煙』は墨の色に巾があり、重厚な黒味から青灰色に至るまでさまざまな趣きを出すことができます。
『油煙』は、つやと深味のある純黒色です。こちらが多いですね。
固形墨は長方形・・・という先入観がありませんか?
丸型や多角形など様々な形の墨がありました。
そのため、墨の単位は重さで○丁型という言い方をするんですよ〜♪
(日本の場合、15g=1丁型)
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明日も元気に更新します!
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夜も深夜、ちょっとテンション高くなってきました。
調子にのって、一言コラムの時間です♪
【お断り】お食事中前の方、読まないほうが・・・いいですよ??
●●●中国の
*秘密の花園*事情●●●
あなた: 秘密の・・・何ソレ??
澄翔: フフフッ。それは・・・
トイレでした(^^;)
いやぁ、参った・・・(>_<)
話には聞いていましたが、中国のトイレはすごいです!!
注)ここだけの話ですよ。ここだけの・・・・。
ちなみに、私の話は<女子トイレ>に限定してます(笑)
まず、トイレットペーパーは無い!!・・・と心得よ。
ポケットティッシュが手放せません。
そして、カギもかからないのは当たり前!!・・・です。
だって・・・
ドアは“床上30センチ位から胸あたりまで”しか無いんですから!!!
カギ必要ないんです!!
もう少し田舎に行くと・・・
水、、、流れませ〜〜〜ん!!!(涙)
つまり・・・・?
ピーーー
(放送禁止用語・・・○ッ○ン♪)
でもね、ドアがあるだけ、まだ
マシなんですよ。。。
あなた: え??それって・・・??
澄翔 : そうです、アナタ感が冴えてますねぇ・・・・(苦笑)
ご想像におまかせします。
あ、やっぱり想像しない方がいいかもーーーー!!!
これ以上は私にはトテモ×2言えませぬ・・・。
大変、失礼いたしました。
野生化して帰ってきた澄翔でした(^_^;))
Posted by atorie_masumi at 11:59
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文房四宝の旅